ワタリドリのブログ

趣味で小説やイラストを投稿させていきます。

荒れ狂う龍神の怒りと魂!(後半!)

前回の荒れ狂う龍神の怒り!の後半です。
ドラッグ(薬)やアルコールの効き目が頂点に達した時、不良少年、隆弘(高2)の意識はまるで様々な憤りの葛藤と戦っているようです。朦朧とした意識のなかでもその視線はするどくはっきりと1人の人間として自身を見つめているような、生き抜いて行くためにはいつも自分自身との闘いが繰り返されるように、この先ずっと闇の世界に沈み続けて行くのか自身の殻を破って成長して行くのかは彼自身、心の眼の中に秘められている。
隆弘に重なってぐるぐると荒れ狂うようにまわる龍神の怒りの視線は彼自身の心の叫び声であるようだ。

荒れ狂う龍神の怒りと魂!(前半!)

前回のホラーの「消えない視線」に続きまた新たに、1人の不良少年、隆弘(高2、17才)の内面心理を描きました。
アルコールや薬、心が病むと同時に朦朧と頭や目がまわるなか、彼の背中に彫られた龍のいれずみ(タトゥー)がやり場のない怒りのかみなりや荒波をうならせていかって叫んでいる場面です。


隆弘「あ~暗い暗い、世界が激しく回る。俺の汚れた魂といっしょに押し寄せるどぶのような荒波よ、この身も心も身体もまとめて全部くれてやるぜ・・・。」

夏の陽射しと午後のひと時!

オリジナル小説「蛇の眼の少年」の海路です。版画を用いています。


午後になって、お日さまが西の方各に傾きはじめても、やはり夏の日差しのエネルギーはオーロラのカーテンがはためくように、ぬくもりが半端ではないようです。アパートの窓辺の手すりにもたれて、うたた寝をしていた海路をおやつで足元にこぼした、おこしをねだるように茜色のひかりに照らされながら数羽のすずめたちが戯れています。チュンチュンとゆう鳴き声に海路も穏やかに眠りから覚めた様子です。


父子家庭で一人っ子の海路はいつもこのように1日を過ごしているようです。


海路のイラストはこの絵で取りだめにしていたものが一度終わりましたが、機会を見つけてこれからも描いて行きたいと思います。出来れば小説として新たに最初から・・・。
あたたかいお言葉をくださった皆様方。本当にありがとうございました<(_ _)>
これからもよろしくお願いいたします。♡(*^_^*)