日暮れの紅葉風!
オリジナル小説「ソアラの瞳は何色ですか!」の表紙絵ように描いたものです。
朝からはしゃぎすぎたピクニック。
気づけばいつのまにか日が沈んでいるけど自然に囲まれて、ふたりは気分上昇。初めて新鮮な森林の空気に触れたソアラは喜びを隠せない様子です。直樹も初めて友達になったソアラと心が通いあったみたいで自転車をおしながら、お互い記念写真のようにこちらに向って手をふっています。
まるで紅葉の葉っぱたちが二人を優しい響きの風に当たりながら包んでくれているようです。
一体どんな楽しいことがあったのか、それはソアラと直樹の二人だけの秘密ですね・・・。
直樹「楽しかったねソアラ、また一緒に来ようね。」
ソアラ「なあ~~~!(≧▽≦)」(気分上昇です)
