オリジナル小説「ソアラの瞳は何色ですか!?」の表紙絵ように描いたものです。 直樹「今日の空は雲ひとつなくて、僕の大好きな青色が怖いくらいに広がっている。透き通るようにすがすがしい心地良い風が、僕の心の中に飛び込んできてたまった疲れをいやしてくれる。何だろう。今日は不思議と新しい誰かとの出会いがある... 続きをみる
2017年10月のブログ記事
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オリジナル小説「ソアラの瞳は何色ですか!?」の表紙に使っていたものです。不登校、中学2年(14才)の直樹少年のこころもようです。 直樹「外はとってもよく晴れているけど、やっぱり自分の部屋は落ち着くなあ~~。」
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金魚の巨大水槽の前にいる暁(あきら)14才、中学2年とパンダたちです。トリック仕掛けのせいか、暁たちの顔がたくさんに見えたりのびたりうつる不思議な鏡の水槽のようです。 オリジナル小説「虹色の星が光る!」の挿絵より。
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オリジナル小説「少年の嵐!」の挿絵用に描いたものです。 信男「もうすぐ夏休み、今は短縮授業で早く帰れるから気持ちが少し楽なんだけど、急にお母さんの都合で転校が決まっちゃった。お父さんが病気で亡くなって3か月がたって、働くには世慣れていないお母さんだったから、職場の人と人間関係が合わなかった事が、い... 続きをみる
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こんばんは、皆様、いつも励ましのお言葉や評価を感謝いたします。すごく励みとなっております♡<(_ _)> 今回は、日記ではなく、僕が他の小説サイトで2年前くらいに投稿してきた過去作の物語りをご紹介させていただきたいとおもいます。とはいってもまだ3話くらいまでしか書けていなくて未完成のまま終わってい... 続きをみる
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旅の途中で野良猫のはんぺい太がダンボールの中でおなかをすかしている虎柄の子ねこたちと出会い、自分が親代わりになって育てる決心をする所です。後ろの塀につたっているアサガオのつるは、実際は塀につたう事はないらしく、だまし絵風につるがつたっているようにしてみました。
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信男「今日は土曜日。学校が休みだからほっとするよ。クラスのみんなから何も嫌な事言われないから・・・。ああ~~。月曜なんかこなけりゃいいのに・・・。またプールの授業あるし。(-_-)」 少年の嵐シリーズ 第3回目です。よろしくお願いします。
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オリジナル小説「少年の嵐!」の挿絵用に描いていたものです。 信男「明日から大嫌いなプールの授業が始まる。学校休みたいなあああ~~~。 (-_-) 三日月をくぐると向こうにはまた別の世界が・・・。 薄影信男くん小6(12才)の心の憂鬱「少年の嵐」シリーズ第2弾です。よろしくお願いいたします。
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オリジナル小説「少年の嵐」の毎回話しの表紙絵ように描いていたものです。つぶやき小説のようですがこちらも少しずつ投稿させていただきたいと思います。心が沈んで、梅雨空の天気ように雨が降り注ぐ少年、薄影信男(うすかげのぶお)12才の心の嵐です。雨に打たれた鳥の形をしたチュウリップがうなぎに話しかけていま... 続きをみる
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